fxスワップ派の定義

ゼロ金利政策時、100万円を1年間預金したらもらえる利息は10円でした。10円って・・・ うれしくないです。うれしい云々の前に、意味がないですよね。10円って。手数料にもなりゃしなかった。当時、私は超低金利の日本に嫌気がさし、リスクをとって外貨預金にチャレンジしようとしました。後に外貨での資産運用は外国為替証拠金取引FXのほうが有利であると気づきました。18年7月14日に日銀が5年4ヶ月ぶりにゼロ金利政策を解除しましたが、(0%→0.25%)まだまだ、日本の金利は低いです。うさんくさい。私が感じた、外国為替証拠金取引FX投資信託の最初のイメージです。そもそも名前がうさんくさい。証拠金って ・・・・怪しすぎます。でも、調べてみると、外貨預金よりも格段に有利な取引であることがわかりました。(使い方によるけど)証拠金取引では日本の超低金利を逆に利用できます。それはレバレッジをきかした状態で受け取るスワップ金利です。スワップ金利とは2つの通貨間の金利差のことです。高金利の通貨を買い、低金利の通貨を売れば、金利差調整分として、スワップ金利がもらえます。このスワップ金利はレバレッジを効かせることにより、10%以上の運用利回りも可能です。これは外貨預金で例えると、「超低金利を利用して円を借金して、そのお金を高金利外貨に預金する」ということになります。この場合、高金利外貨の利息をもらい、借金をした円の利息を払うことになりますが、円は超低金利で借りているので、利息がほとんどかかりません。つまり、高金利外貨の利息ががっぽりもらえるわけです。ただし、借金=レバレッジがあがれば、当然リスクも高くなります。スワップ派とは高金利通貨を買って、スワップ収入で資産運用を目指す者たちのことです。日本の超低金利を逆に利用して、高い運用利回りを目指す!スワップ派にはいろんな投資手法があると思います。スワップ益に着目するのは共通だと思われますが、最終的に利益を得るまでの手法は人それぞれ、違うはずです。自分に合った投資スタイルで運用されるのが一番だと思います。私は日本の低金利が嫌で始めた投資なので、利息にこだわります。このサイトではスワップ益に重点をおいたスワップ派の定義を考えてみたいと思います。スワップ派とはインカムゲイン狙いです。キャピタルゲイン(以下キャピ)は狙ってはいけません。というか、狙った瞬間にトレード派になってしまいます。冒頭で述べましたが、スワップ益にくらべて価格変動損益は非常に大きく、キャピを意識してしまうとスワップ派などできません。キャピを狙わないということは、売却するときに(ポジションを閉じるときに)購入価格と同価格で売却できるように目指すことになります。(例 1ドル=100円の買い を 1年後に 1ドル=100円で売る)同価格での売却を目指す以上、ドルコスト平均法を活用すべきです。ドルコスト平均法とは「定期的に同一の金額を投資する」です。外国為替保証金取引FXでいえば、「定期的に当初決めた枚数を購入していく」になるでしょうか。定期的な購入により、購入価格が平均化されれば、最初に全額購入する場合と比べて、同価格で売却できる可能性は高まります。スワップ派に相場観は必要ありません。もっといえば、テクニカル分析もファンダメンタル分析も必要ないです。定義2で「定期的」とあるように、重要なのは時間です。価格ではありません。安くなろうと、高くなろうと構わないのです。重要なことは、定期的に購入することができるのかどうかであって、そこに相場観は必要ありません。